社外報3号

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川島コラムパワーのみなもと工場長大竹清和みなさんは夢中になれる趣味を持っていますか。最近私は趣味に使う時間の1割程度が釣りで、残りのほとんどがゴルフの練習と月1回のゴルフコンペへの参加が唯一の楽しみです....

川島コラムパワーのみなもと工場長大竹清和みなさんは夢中になれる趣味を持っていますか。最近私は趣味に使う時間の1割程度が釣りで、残りのほとんどがゴルフの練習と月1回のゴルフコンペへの参加が唯一の楽しみです。ゴルフを始める以前は「趣味は?」と尋ねられれば「釣りしかありません。」と即答でした。それくらい釣りに熱中していました。小さい頃から、渓流釣りから海釣りまでさまざまな釣りをしてきた中で、一番はまっていたのはへら鮒釣りです。暇さえあれば釣りに出かけていました。なぜ、へら鮒釣りを始めたかというと、20年位前の話しになりますが、鯉が釣れると噂で聞いた上山市の前川ダムに行った時の事です。日の出前の薄暗い時間から釣り糸を垂れていたのですが2時間経ってもいっこうにアタリがなく帰ろうか迷っていた時、隣にお父さんと子供が釣台を構え、30分もしない間に二人とも次々と釣り上げ始めたのです。間違いなく魚はいるのにどうして私の浮子だけアタリがないのか悩みながら続けていると、そのお父さんが「いがったら使ってみねが?」とエサを分けてくれました。(釣れない私を見かねてか、気の毒がってか・・?)使ってビックリ!へら鮒が釣れ始めたのです。(ちなみに鯉のエサとへら鮒のエサは違います)教えてもらったエサを買い、翌週から米沢市の水窪ダムに試し釣りに何度か行ってみたら、今までとは違い面白い様に釣れるのです。いつの間にかへら鮒釣りというものにはまってしまいました。しかし、回を重ねるうちに釣果が落ち一匹も釣れない日が何日もありました。でも、釣れなくても続けていました。水面と浮子を見ているだけで自然に同化したような気分になり、心が癒やされるリフレッシュ感がありました。本当の釣りの魅力にはまっていたのかもしれません。人それぞれ自分に合った趣味を持ち、そこから得られるものもさまざまだと思います。趣味を持つということは人生の大事な糧の一つだと思いますし趣味のある生活には活力が溢れてくるのではないでしょうか。今はゴルフにはまっていますが、心が疲れたら、またへら鮒釣りを始めたいと思います。02Kawashima-Tsushin Dec.2009 Vol.03