社外報17号

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2インクの種類4色のインク以外にもたくさんのインクがあります。前述の基本色だけでは再現できない色を表現したい時は、オペレーターがインクを混ぜ合わせて、特殊な色(特色)を作ることもあります。その他にも、....

2インクの種類4色のインク以外にもたくさんのインクがあります。前述の基本色だけでは再現できない色を表現したい時は、オペレーターがインクを混ぜ合わせて、特殊な色(特色)を作ることもあります。その他にも、さまざまな用途に適したインクがあります。???????????????????????????????????????????????????????????????????????????上の写真のように、別々のインクを混ぜ合わせて、特殊な色を作ることもあります。特色インク4色以外の色を印刷したいときは、混ぜ合わせたり、専用インクを使用します。耐光インク色があせにくいインクで、ポスターなどの外に貼る印刷物に最適です。金銀などのメタリック色メタリック色は、基本色では作れないので、専用のインクを使います。OPニス印刷物の上にニスを引くことによって、キズや汚れに強くなります。3インクと環境問題環境問題や保全への関心が高まる中、環境問題に対応したインクが開発されています。環境問題に対応しているインクには「大豆油インク(Soy Ink)」や「植物油インク(Vegetableoil Ink)」などがあります。インク業界も環境問題について真剣に考えています。顔料固形樹脂石油系溶剤大豆油・植物油インクの原料VOCVOCVOC従来インク【インクの原料】顔料/印刷物の色再現に重要な役割を果たします。ワニス(合成樹脂、油脂類、溶剤等)/顔料を分散し、印刷素材に転移、固着させる働きをします。添加剤(滑剤、硬化剤等)/乾燥性や流動性といった、印刷適性や印刷効果を調整します。VOC大豆油インク(SOYインク)VOC輸送マイレージ削減植物油インク(ベジタブルオイルインク)雑誌の裏とかに上のマークが記載されているよ。環境について考えている印刷物だってことが解るね!みんなも探してみてね!一般の印刷で使用される従来のインクには、大気汚染を招く危険性の高いVOC(揮発性有機化合物)を発生する石油系溶剤が含まれています。石油系溶剤の替わりに大豆油を使用したインク(SOYインク)が一般にも広く使用されていますが、大豆油は北米で生産されるため「輸送マイレージ」がかかる難点があります。そこで、「輸送マイレージ」にかかるCO?削減のため、植物油(ベジタブルオイルインク)が注目され普及し始めています。次回予告「印刷用紙について」を、お送りします。to be continued…Kawashima-Tsushin May.2012 Vol.17 05