社外報24号

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米沢探訪武者道上杉城下町の面影を訪ねて平和通り駐車場の脇に、新たに西條天満公園が整備され市民の憩いの場となっています。そこから南に約750m、裏道となる細道が通称「武者道」と呼ばれています。今回は新たな歴史スポットとなる武者道を歩いてみました。武者道とは…米沢城三の丸堀の外側に慶長13年(1608)、直江兼続の指揮で築かれた幅9尺(約2.7m)の細道で、米沢城の東側の町人町の裏を通っていました。堀に沿った幅の狭い道で、町人町の裏を通る構造から、堀の管理用や防御施設である土塁と堀を旅人に見られないよう、武士だけが通行できる道として武者道と呼ばれるようになりました。もう一つの説として、城下の南郊外に住む下級武士が町人町に買い物に行く際、刀を差さず、笠で顔を隠し、頬かむりしてこの細道を忍んで出入りしたと伝えられています。全国でもこのような武者道が残っているのは米沢だけのようです。また、西條天満神社の境内が小高いのは、三の丸の土塁の上に祀ったからで、数少ない米沢城の遺構の一つだそうです。大町●くまの医院●近野歯科●九里学園ツルハドラッグ●明星●保育園●南部小学校?●庚申堂●九里幼稚園●米沢税務署?●米沢大門郵便局武者道ホテル●ベネックス昔と今の位置関係の図12102Kawashima-Tsushin Jul.2013 Vol.24