会報
会報の特徴
会報はチラシと違って不特定多数の方ではなく、特定の方や団体への情報を発信していくコミュニケーションツールです。
お子さんが通っておられる学校や、事業所様や地域で作成している会報の担当になり、何から始めたら良いか困った経験をした方も多いと思います。
弊社では、皆さんの不安を解決する為に紙面作りのご相談や、参考となる事例集など、会報の発行までのお手伝いさせていただきます。
活用シーン
学校や地域活動
職場や仲間
種類
ペラ…表裏1枚
配布頻度が高い場合や情報量が比較的少ない会報に最適です。
4ページ…二つ折り
1枚の用紙を二つ折りにして、計4ページの会報誌を作ることが可能です。
ペラ(表裏1枚)と同様で、配布頻度が高い場合や比較的情報量が少ない場合に最適です。
8ページ…中綴じ加工も可能
ページ数が8ページとなるため比較的多くの情報を掲載することが可能になります。
12ページ以上…冊子タイプ
掲載する情報量が膨大にある場合に選択されるタイプです。
二つ折り4ページの用紙を重ねていき中心を針金で閉じる中綴製本や、丁合したものに糊を塗布し表紙でくるむ無線綴じ製本などで仕上げるのが一般的です。
10ページなど4で割り切れない場合は、8ページにペラ(表裏1枚)を1枚差し込むことで対応可能です。
※会報をホームページに掲載する為のPDF加工も承っております