ホームページ
ホームページの特徴
インターネット上で閲覧できるWEBサイトのことを一般的にホームページと言います。個人や団体、企業の情報を掲載したり、お知らせやブログを更新するなどして使われています。
紙媒体と違い、多くの情報を掲載できることが特徴です。また、全国どこからでも24時間閲覧ことが出来るため、今では無くてはならないツールとなっています。また、情報掲載だけでなく、お問い合わせや顧客リストを獲得したり、アクセス解析をもとに需要調査にも役立てることができます。
当社では、短期間で安価で作成できるテンプレートデザインや、少しこだわったオリジナルデザインなど、様々なニーズに合わせたホームページを制作いたします。また、運用に自信がないお客さまでも簡単にホームページ運用ができるようなシステムもご用意していますのでご安心ください。
ご要望にお応えするだけでなく、認知やお問い合わせ、購入など、目標達成のための提案にも力を入れています。
インバウンド対策にも力を入れており、英語・中国語・韓国語の対応をしております。ネイティブ翻訳チェックも行い、自然な翻訳を心がけております。
情報掲載
個人や団体、企業情報を掲載し、情報を発信することができます。
お問い合わせや顧客リストの獲得
ホームページからお問い合わせをもらったり、顧客情報やメールアドレスを獲得することができます。
需要調査
どのページが良く見られているかなどを解析できるため、営業品目の需要調査に役立てることができます。
活用シーン
検索ユーザーに情報を閲覧してもらう
ホームページと言えば、まず頭に浮かぶのは情報掲載です。個人・会社・団体などの情報を掲載することで、24時間好きな時にユーザーに閲覧してもらうことが出来ます。
営業で活用する
スマートフォンやタブレットなどの持ち運べるデバイスを使うと、訪問先でホームページを見せながら説明することができます。
種類
コーポレートサイト
会社案内のサイトです。情報を掲載し、クライアントや見込み客に企業のことを知ってもらうことを目的としています。企業概要や経営理念、沿革などを掲載します。
サービスサイト
コーポレートサイトと似ていますが、企業情報ではなく企業のサービスについて知ってもらうことを目的としています。サービスの特徴や強みなどを掲載します。
ブランディングサイト
企業や商品の認知とイメージアップを目的としています。ビジュアルを意識したデザインで、ブランドイメージを定着させます。
リクルートサイト
採用に特化したサイトです。新卒採用や中途採用でエントリーしてもらうことを目的としています。