自分史
自分史の特徴
会社を興した方や学校の先生といった方が、自分の足跡を家族や後輩といった方々に残したい。
そんな時に今までの苦労話や、後世に伝えたいことなど、本を作る過程で自分自身を、改めて見直す機会も得られるかと思います。
当社では、お客様に担当営業を選任させることにより、より密な自分史作りのお手伝いをさせて頂きます。
活用シーン
自分の生きた証を残し、後世に伝えたい
コミュニケーションを広げたい
種類
重厚なイメージのモノクロ印刷
過去の出来事や思い出を重厚なイメージで保存したい場合には、モノクロ印刷がおすすめです。
記録などを重視したカラー印刷
当社のオフセット印刷では、思い出や記録をカラーで残すことが可能です。
並製本(見返し付)(小口折)
上製本に比べ工程数や資材が抑えられるため、制作時間やコストが低く抑えられます。
上製本(ケースに箔押し等)
上製本では、別途仕上げた厚めの用紙(表紙)で本文をくるむ形で製本します。
一般的にハードカバーと呼ばれることが多いです。
表紙が丈夫なため、長期保管用に向いている種類になります。