POP・タペストリー
POP・タペストリーの特徴
目立つデザインや惹かれるキャッチコピーのＰＯＰやタペストリーに目が留まり、ついついお店に入ったり、商品を手に取った経験はありませんか？
配布や折り込みによる販促とは異なり、お店の周辺や店頭、商品のそばに設置され、お客様の購買意欲を後押しする役割を持っています。これはぜひ買ってほしいという一押しの商品やおすすめメニューなどを目立たせることで、直接的に購買を訴求することができるツールです。手書きで作る場合もあれば、印刷する場合もあり、種類は様々です。
店内で商品を見ているお客様が思わず買ってしまいたくなるPOPを置いて、売り上げアップを目指しましょう。
新商品やおすすめ商品、人気商品のPR
おすすめ商品や人気商品の脇にPOPを置き、まだその商品を知らない方に商品の魅力を伝えます。
購買意欲を後押しして、売り上げアップ
「これだけ」「ここだけ」「今回だけ」といったキャンペーン情報で購買意欲を促し、売り上げアップに繋げます。
豆知識やレシピ紹介でお客様の満足度アップ
お客様が知りたい商品に関する情報を掲載し、利用満足度アップに繋げます。
活用シーン
商品まわりに置く
商品の近くに置くことで、どの商品のPRかがすぐわかるようになります。
天井に吊るす
店舗が広い場合や店内セールなどを行う場合は、天井などに大きめのPOPを吊るしてPRします。
入口やメイン通路付近に置く
入口やメイン通路は必ずと言っていいほどお客様が通るので、より多くの方に周知したい情報を掲載します。
レジ脇に置く
レジ脇にPOPを置き、キャンペーンや新商品などのPRをし、購入や再来店を促します。
種類
店舗まわりに置く場合
懸垂幕、のぼり、可動式立て看板、横断幕など
入口まわりに置く場合
掲示板ポスター、タペストリー、店頭フラッグ、自立式看板など
メイン通路まわりに置く場合
メイン通路まわり：ストリーマー、通路フラッグ、エンドパネル、コーナー看板など
商品まわりに置く場合
プライスカード、ショーカード、商品ＰＯＰ、特売ＰＯＰなど
レジまわりに置く場合
掲示板ＰＯＰ、レジＰＯＰなど
制作事例
