掛け紙・包装紙
掛け紙・包装紙の特徴
掛け紙・包装紙の役割は商品を包むことです。プレゼント用、お土産用など、お歳暮などのギフト用など、様々な用途があります。
一見、商品や箱を包み華やかに見せるだけのように思いますが、使い方によってはお店のPRとして使用することが出来ます。例えば、あなたのお店のロゴや店舗名などの情報をデザインに取り入れることで、お客様が商品を受けとった段階から使用するまでの間、また、お客様が贈り先へギフトを渡す瞬間まで、持続的にPRすることが出来ます。
また、お店の雰囲気に合わせたデザインをしたり、他のパッケージ・袋などと統一感のあるデザインをすることで、お客様の記憶に商品やお店のイメージを定着し、ブランド力を高めることができます。
商品や箱を包む
あプレゼント用、お土産用、お歳暮などのギフト用など、様々な用途に合わせて商品を包みます。華やかに見せるだけでなく、商品の保護にも役立ちます。
お店のPR・認知度アップ
社名やロゴをデザインに入れることで、お店のPRに繋げることが出来ます。
ブランド力アップ
他の店舗用品と統一感を持たせたり、商品に合わせたものを使うことで、ブランド力がアップします。
活用シーン
商品を購入したお客様に使用する
プレゼント用、お土産用、お歳暮などのギフト用で個人・ビジネスを問わずお使い頂けます。(商品を保護する・見映えをよくする・持ち運びを便利にする)
イベントの景品や祝い事の引き出物で使用する
オリジナルのデザインでイベントを盛り上げるツールとしてお使い頂けます。
種類
上質紙
光沢がないので、和風柄やファンシー柄におすすめです。
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表面がツルツルで、裏面がガサガサしています。
コート紙
光沢がありツルツルな紙。写真等をきれいに再現できます。
クラフト紙
茶封筒の素材。自然なラッピングができます。